手縫いとミシン縫いの違いについて

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縫製の強度は?

手縫いが強いです。

理由は針孔に交差させて縫い込んでいくため、一つの針孔に2本づつ糸が通っています。

また、糸についてもミシンでは扱えない蝋引き糸を使用するため糸自体の強度もあります。

一方、ミシン縫いは上糸と下糸2本の糸で縫い合わせています。

従って、一箇所ほつれると、スルスルと糸がほどけてしまいます。

※下図参照

手縫いとミシン縫いの比較の説明画像
手縫いとミシン縫いの比較
手縫いがほつれに強い理由の説明画像
手縫いがほつれに強い理由!

手縫いのほうがステッチがきれい!

sNapunaの商品は全て5mmピッチです。

若干の調整がありますが、5mmピッチで針孔をあけています。

なので、見た目が整っていてキレイです。

当然ミシンもピッチを合わせて縫っていますが、針孔の質が違います。

手縫いは「ヒシ目打ち」で事前に針孔をあけるので、針孔が大きくしっかりしている。

一方、ミシン縫いの針孔は縫いと同時に針孔をあけていくので、針孔は針の太さと同じです。

これらは双方のメリットやデメリットとは違いますが、(結局は作り手のテクによる)

やはり一本的には事前に決まったピッチでしっかりした針孔をあけた後、縫い上げていく手縫いの

製法のほうが、ステッチがきれいに仕上がると言えます。

※以下、参考画像

ヒシ目打ち5mmピッチの画像
ヒシ目打ち5mmピッチ
ヒシ目打ち5mmピッチで空けた針孔の画像です。
ヒシ目打ち5mmピッチで空けた針孔
ビニモ0番糸を5mmピッチで縫ったステッチの画像。①
ビニモ0番糸を5mmピッチで縫ったステッチ①
ビニモ0番糸を5mmピッチで縫ったステッチの画像。②
ビニモ0番糸を5mmピッチで縫ったステッチ②

作業工程や糸(資材)が違うのでステッチの仕上がりに差が生まれるのだと思います。


sNapunaの商品について

革の断裁から縫いを全て手作業で製作しています。

縫いしろは4mm、ピッチは5mmでほぼ統一していますので、商品にブレがありません。

また、縫い糸は「ビニモ」の0番(靴のオールソールに使う糸)を使用しているので、

非常に丈夫です。

広めのピッチで太い糸を使用して作製することで、ステッチもデザインの一部になっています。

 

 

 

商品画像がカッコよくなりました!

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今までのイメージを一新して、明るい感じに仕上がっています。

また、今後はTOPバナー等の差し替えも予定しています。


以下、先週UPしました、ポートフォリオです。

白・ピンク・無垢・茶の木製ボードを背景に使用しています。

お守りケース商品画像008:バッグの取っ手部分にくぐらせて取り付けができます。
お守りケース商品画像008:バッグの取っ手部分にくぐらせて取り付けができます。
コインケース(小銭入れ)商品画像005:表側の画像です。
コインケース(小銭入れ)商品画像005:表側の画像です。
ノートカバー(B6)商品画像009:B6ノートを収納後の見開き画像です。
ノートカバー(B6)商品画像009:B6ノートを収納後の見開き画像です。
通帳カバー商品画像001:表側の画像です。
通帳カバー商品画像001:表側の画像です。
たびまるカバー商品画像001:たびまる本体とたびまるカバーです。厚み(上限)1.4mmまでの書籍に対応しています。
たびまるカバー商品画像001:たびまる本体とたびまるカバーです。厚み(上限)1.4mmまでの書籍に対応しています。
ほぼ日手帳カバー(A6文庫)商品画像009:右サイドにカードを挟みました。ポケット替わりになります。
ほぼ日手帳カバー(A6文庫)商品画像009:右サイドにカードを挟みました。ポケット替わりになります。
ファイルケース商品画像006:表面を真上から見た画像。
ファイルケース商品画像006:表面を真上から見た画像。
ほぼ日手帳weeksカバー商品画像008:開いた時の画像です。
ほぼ日手帳weeksカバー商品画像008:開いた時の画像です。
名刺入れ(カードケース)001商品サンプル画像:片側15枚づつ(合計30枚)のカードを入れた画像です。まだ、ゆとりがあります。
名刺入れ(カードケース)001商品サンプル画像:片側15枚づつ(合計30枚)のカードを入れた画像です。まだ、ゆとりがあります。
パスケース&ミニノートカバー商品画像001:ノートとシャープペンと合わせると手帳のような感じです。
パスケース&ミニノートカバー商品画像001:ノートとシャープペンと合わせると手帳のような感じです。
ミニウォレット商品画像009:「財布は小さければ小さいほうがいい」って思う人は是非!
ミニウォレット商品画像009:「財布は小さければ小さいほうがいい」って思う人は是非!
ロングウォレットlw002商品画像003:レザーバンドは取り外し可能で、色をお選びいただけます。
ロングウォレットlw002商品画像003:レザーバンドは取り外し可能で、色をお選びいただけます。
レザーバンド商品画像000:sNapuna仕様のレザーバンドです。画像左から、ナチュラル・オレンジ・グリーン・レッド・ダークブルー・ブルー・ブラック・モスグリーン・ダークブラウンです。
レザーバンド商品画像000:sNapuna仕様のレザーバンドです。画像左から、ナチュラル・オレンジ・グリーン・レッド・ダークブルー・ブルー・ブラック・モスグリーン・ダークブラウンです。
ハーフウォレットhw001商品画像011:レザーバンドはお好みの色に付け替え可能です。
ハーフウォレットhw001商品画像011:レザーバンドはお好みの色に付け替え可能です。
ハーフウォレットhw002-001商品画像:仕様は、カード入れ×6 ポケット×1 小銭入れ×1 札入れ×1・収納力は抜群です。
ハーフウォレットhw002-001商品画像:仕様は、カード入れ×6 ポケット×1 小銭入れ×1 札入れ×1・収納力は抜群です。
真鍮シャックルキーホルダー商品画像009:右は赤のバンド、左は青のバンドです。
真鍮シャックルキーホルダー商品画像009:右は赤のバンド、左は青のバンドです。
蛇腹ロングウォレットlw001商品画像010:前面画像です。シンプルなので、永くご使用頂けると思います。
蛇腹ロングウォレットlw001商品画像010:前面画像です。シンプルなので、永くご使用頂けると思います。
B6情報カードケース商品画像012:ゴムで固定して記入もできるような仕様になっています。シンプルな作りになってますので永く使えると思います。
B6情報カードケース商品画像012:ゴムで固定して記入もできるような仕様になっています。シンプルな作りになってますので永く使えると思います。

ほぼ撮影も終了しました。

かなりの労力と時間を割いてリニューアルした感じです。

 

 

簡単!ノートカバーの型紙の作り方

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今回は型紙の作り方。かたく言うと設計の仕方です。かんたんに纏めたいと思います。
最近は、オーダーメイドの需要も多くなってきたので、そういった方のお役にたてれば幸いです。


1.内容物のサイズの取り方

例として、ほぼ日手帳WEEKSカバー(ペンケース付き)の型紙を作って見ます。

先ずは、ほぼ日手帳WEEKSのサイズを測ります。

カバーの表革の基準となるサイズは、ほぼ日WEEKSを開いた時と大きさ、

すなわち、

縦188mm×横196mm(表93mm+裏93mm+厚み10mm)

となります。

※あくまで基準なので、このサイズを基に設計します。


2.縫いしろ、あそび、厚みのこと

私の場合、縫いしろは4mmです。

あそびは、上下に3mm、左右に15mm取ります。

左右に15mm取るのはバタフライストッパーとなるペンケースを備えるためです。

なので、

縦(188mm4mm4mm3mm3mm)×横(196mm4mm4mm15mm15mm

すなわち、

縦202mm×横234mm(1枚)

↓こんな感じです。(クリックで拡大)

【本革】ほぼ日手帳weeksハンドメイド型紙画像01

※内側のピンクの実線は縫いしろ4mmです。ピンクの実線の上の黒のドットは縫い穴位置(5mmピッチ)です。


3.両サイドのポケット

これは感覚で良いと思います。

浅すぎると本体とカバーがフィットしなくて使いにくいので、

6~7割程度差し込めるくらいでOKです。

今回の場合はペンケース分横幅を多くとっている(左右に15mm)ので、70mmにしようと思います。

なので、

縦202mm×横70mm(2枚)

↓こんな感じです。(クリックで拡大)

【本革】ほぼ日手帳weeksハンドメイド型紙画像02


4.ペンケース

これは、実際に使用するものに合わせますが、私の場合は・・・

縦34mm×横57mm(2枚)

使用するペンの太さで設計は異なりますが、

PILOT製のハイテックCシリーズの3色用のペンが差し込めるサイズで設計しました。

https://www.pilot.co.jp/products/pen/hi_tec/

※3色用のペンです。


5.背面ポケット

名刺が挟めるサイズに設計しています。

あと、ペンケースの取り付けの邪魔にならない設計であることも重要です。

縦98mm×横70mm(1枚)

※ナナメの断裁については大体で構いません。

↓こんな感じです。(クリックで拡大)

【本革】ほぼ日手帳weeksハンドメイド型紙画像03


6.組み合わせてみると・・・

最後に完成図を作成しました。

【本革】ほぼ日手帳weeksハンドメイド型紙画像04

↓これが実物です!!

ほぼ日手帳weeksカバー商品画像004:開いた時の内側の画像です。
ほぼ日手帳weeksカバー商品画像004:開いた時の内側の画像です。
ほぼ日手帳weeksカバー商品画像005:開いて外側の画像です。
ほぼ日手帳weeksカバー商品画像005:開いて外側の画像です。

※2018.2.25商品UPしました。


如何でしょうか。

ノートカバーなどのあまりパーツが要らない革製品でしたら、割と簡単に型紙の作成できます。

もちろん、当店にオーダーメイドのご相談でしたら、型紙作成をご自身でされる必要はありません。

ただし、大体の寸法は必要なので、「型紙制作の流れ」のみでも知っていただければ思います。

沖縄に行ってきました。

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年末年始は、沖縄旅行に行ってきました。

今回は4泊5日で、初日から3泊はコスタビスタ沖縄、最終(31日~元旦)はオキナワグランメールリゾートに宿泊。

ホテルは高台にあるので、中庭から元旦の花火が見られます。

花火は5分程度で、ちょっと物足りない感じもありましたが、近隣の方もホテル集まり賑やかでした。

HAPPY NEW YEAR 花火の写真
HAPPY NEW YEAR 花火

今回の沖縄旅行おおまかに報告! ※子ども中心プラン!(=゚ω゚)ノ

①アメリカンヴィレッジ

→雑貨や服の買い物やカフェでまったり過ごす。最後に観覧車に乗ると子供が大喜び!

アメリカンヴィレッジの観覧車からの眺望
アメリカンヴィレッジの観覧車からの眺望

②おきなわワールド

→玉泉洞で子供大はしゃぎ!!

③むら咲むら

→シーサーの絵付け体験で子供が夢中!

むら咲むらのシーサー絵付け体験その1
むら咲むらのシーサー絵付け体験その1

↑これは私の作品です。革以外でもモノを作るのは楽しいです♪

むら咲むらのシーサー絵付け体験その2
むら咲むらのシーサー絵付け体験その2

↑これは次男坊(2歳)の作品。目や口はママさんが手伝って完成!

むら咲むらのシーサー絵付け体験その3
むら咲むらのシーサー絵付け体験その3

↑実になごんだ。

 

④やちむんの里

→ママさんの買い物。しかし、思ったものが無かったようで、結局何も買わず…。子供は「はやくー終われー!」としつこく言ってたw

⑤アウトレットモールあしびなー

→私もママさんも服を買い物。長男(5歳)もスウェットを欲しがって2着購入!次男坊(2歳)は「男」だが、シルバニアファミリーを欲しがっていたなぁ。しかし買わず!!


子どもが動き回って、大変でしたが、楽しい旅行でした。

昨年もお世話になりましたが、2018本年も宜しくお願いします。

今年は目標もあるので、楽しみです。

飛躍の年になるために、頑張ります!