今回は”ファイルケース(A4)”を商品に追加しました。
営業の仕事をしているとクリアファイルに纏めたレジュメ関係がバッグの中にいくつかあったりすると思います。
そんなクリアファイルを纏めるのに重宝するのがこちらの商品です。
バッグインバッグのような使い方が良いと思います。
また、シンプルな作りなので、そのまま持ち歩くのもアリなので、さまざまなシーンに活躍します。
詳細については画像下のリンクよりお進みください。
※ファイルケース(A4)の詳細についてはこちらよりご覧いただけます。
今回は”ファイルケース(A4)”を商品に追加しました。
営業の仕事をしているとクリアファイルに纏めたレジュメ関係がバッグの中にいくつかあったりすると思います。
そんなクリアファイルを纏めるのに重宝するのがこちらの商品です。
バッグインバッグのような使い方が良いと思います。
また、シンプルな作りなので、そのまま持ち歩くのもアリなので、さまざまなシーンに活躍します。
詳細については画像下のリンクよりお進みください。
※ファイルケース(A4)の詳細についてはこちらよりご覧いただけます。
私、旅行が大好きです。
GWの旅行は大体決まっていて、長瀞のオートキャンプか軽井沢か那須に行きますね。
今年のGWはオートキャンプの予定だったのですが、雨予報だったので急きょキャンセルして那須の民宿にしたんです。
まぁ、どうでもいい話ですけど。
そして、夏休みは毎年どこに行こうか迷って家族会議です。で、いつも‟まっぷる”を買います。
当然どこに行くか決めてから買うのですが、決める前でも書店でカミさんと立ち読みします。
こういった本を皆さん一度は買ったことありますよね。我が家には10冊以上あります。
思い出があるので、古くなっても捨てずに持ってて溜まっていく感じです。
年末年始は毎年沖縄に行くのですが、今年は石垣島にしようかと考えていまして、、、。
まっぷるを買おうと思ったのですが、以前購入した情報と左程変わらないんです。
なので、「買わないで良いや!」って思ったら!!
こういうのあったんですねー。
前から存在は知ってたのですが、中身を見たことが無かったです。
①価格はまっぷると同じくらい。
②内容はしっかり纏まっていて読みやすい。
③広告がないのでスッキリしている。
④コンパクトで携帯に便利。
いろいろあって悩みましたが、今回は「たびまる」を購入。
今後は「たびまる」を買い集めてみようかなと思っています。
それで、こんなのを作ってみました。

商品として近日UPしますので、宜しくお願いします。
他にも「ことりっぷ」「楽楽」「ココミル」「マニマニ」「歩いて楽しむ」「ぶらっと散歩」など色々あります。
「たびまる」以外も製作してみようかと思っています。
今回は”3WAYトートバッグ”を商品に追加しました。
A4タテをすっぽりと入れられる仕様です。
ナナメ掛け出来るので通勤や雨の日に重宝する思います。
こだわりは持ちて部分なのですが、ベルトのように伸縮できるように製作しています。
また、脱着可能なので、汚れたり、飽きた場合に付け替えることが出来ます。
バッグの底は厚めのアクリル板を入れてあるので、たわむ心配もありません。
詳細については画像下のリンクよりお進みください。
※3WAYトートバッグの詳細についてはこちらよりご覧いただけます。
※只今、販売を休止しています。
①新商品開発
やはり、お客様にとって、選べるのは嬉しいですよね。特に革財布アクセス数もあるので、
一先ず5商品まで増やしたいと思っています。
その他の商品も1カテゴリーにつき3商品~5商品は必要と感じています。
しかし、コンセプトが「シンプル」「丈夫」なので、なかなか新しいものが作れずにいます。
要は自分の中で「シンプル」っていうものが凝り固まってしまって、閃きを失っている感じです。
②コンセプトは絶対に守る必要性
今リリースしている全ての商品にはシッカリとした、コンセプトがあります。
①に記載しましたが「シンプル」「丈夫」です。
丈夫さについては、使用している糸がビニモ0番ということと、
リペアのことも考えて、縫い穴のピッチを4mmで作製している点、これはあまり他のショップではないこだわりと思います。
シンプルさについては、ゴチャゴチャしていないデザイン(飾りはしない)というものなのですが、
この「シンプル」の部分が結構こだわりの中では重いです。
シンプルすぎると安っぽくなりますし、少し凝るとズレる。
そんな風にものづくりを考えていると、次はどんな感じのものにするかを悩みます。
更に私の場合は、「こんな商品があったらいいな」と思うものでないと、作製意欲が全くわかない性分です。
③参考として、ネットで探索
やはり、困ったときはネットで色々な製品を見ます。
レザーウォレットや革財布、革小物などのキーワードで画像検索して、色々と商品を参考にします。
そこで、それぞれの製品の良い部分、イヤな部分(私見ですが、、、)と自分が作成するのなら、という目線で見て、
イヤだと感じた部分を修正してラフを書いたりしています。
最終的に作りたいものが決まれば後は楽しい工程です。